手づくり飴現場

今日はnanaco plus+の美味しい飴をいつも作っていただいている飴屋さんの一つ「豊松堂」さんの製作風景を少しご紹介します。今では珍しい地釜で水飴を丁寧に炊いている京都の飴屋さんです。

熱い水飴を素早く、固まらないうちに色を付けて伸ばしています。。結構力いりますよ。。

一つ一つ色を付けた固まりを大きなのり巻きをつくるように、柄を組んでいきます。何の柄かわかりませんよねー。

nanaco plus+人気の「ねこ」飴をつくっていますよ。

熱を加えながら、直径1cmくらいに、柄を壊さないよーに丁寧に素早く伸ばしています。

棒状に伸ばしています。　このままパクっと食べたいところです・・

裁断機でカットしていきます。かなり工程を端折ってアップしていますが、もっと細かい練りの工程などがありますが、また後日、にっぽんの手づくり飴の神髄をご紹介します。

左端のオレンジのネコちゃんをつくっていましたよ。。今日は「ねこ」飴いただきました。　

もうすぐ母の日「ねこ」飴もギフトの一つにいかがでしょうか? きっとほっこり笑顔になりますよ。
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